米軍機落下物で今までにあった一覧!過去には沖縄以外でも棒や金属パネルや窓!

大型輸送ヘリコプターCH53E

こんにちは!ぷかりすです。ようこそ!

12/13の速報ニュースで「宜野湾市の普天間第二小学校に米軍のCH53E大型輸送ヘリコプターの窓が落下した。」という一報が入ってきました。

窓っっ!?

これまた大物を落としましたね…。

ほんの数日前12/7には、沖縄県宜野湾市野嵩(のだけ)の「緑ケ丘保育園」に米軍機から落下したとみられるプラスチック製のカバーが見つかりましたが、米軍は機体からの落下を否定。なぜなら飛行前にはずすものだから飛行中に落ちるわけはないそうな。

なぜにそんなものが保育園の屋根にあったのかは警察がきっちり調べてくれるでしょう。

そんな騒動が覚めやらぬ中、またもやアメリカからの落とし物。

クリスマスシーズンだし、贈り物は大歓迎ですよ、米軍さん。

落とし物には気をつけましょう、米軍さん。

米軍機からの落下物がないに越したことはないけど、今回は1メートル四方の窓が落ちてきても、大きな被害が出ずによかったです。

男の子が軽傷を負ったようですが、大怪我でなくて本当によかった。

それにしても米軍機からの落下物って結構あるような気がするのはわたくしだけ?

過去にはどんなものを落としてきたのか、米軍機からの落下物の歴史を紐解いてみましょう…。

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米軍機からこんなものが落下していた!

今回、お空から降ってきたのは、想定を軽く超えてきた「窓」ですが、過去にはどんなものを落としているんでしょうか。

追える範囲で時系列でまとめてみますよ。

 神奈川県綾瀬市で棒状の部品が落下

2010年1月に神奈川県綾瀬市で空母艦載機スーパーホーネットから棒状の部品が落下し、民家のベランダの雨どいや窓を破壊したが、けが人は出なかった。

 沖縄で訓練用模擬ミサイルの付属部品が落下

2010年4月に沖縄付近でF15戦闘機が訓練用模擬ミサイルの付属部品を落とした模様。けが人はいなかった。

 神奈川県寒川町で畑にソナーの部品が落下

2011年2月神奈川県寒川町で海軍の対潜ヘリコプターのソナー部品が畑に落下。

近くで農作業をしていた男性が県警茅ケ崎署に けた。けが人はいなかった。

 神奈川県大和市で金属パネル部品6個が落下

2012年2月に神奈川県大和市で空母艦載の電子戦機が米海軍厚木基地近くの県道付近に金属パネル部品6個を落下。一部が乗用車の屋根を直撃。けが人が発生したかについては不明。

 沖縄県普天間で飲料水のボトルが落下

2013年2月に普天間飛行場を離陸した垂直離着陸輸送機オスプレイが飲料水のボトルを落下させた。けが人が発生したかについては不明。

 神奈川県綾瀬市で金属部品が落下

2014年1月に神奈川県綾瀬市の民家敷地にスーパーホーネットのブレーキシステムの金属部品が落下した。住宅の金属柵の一部がへこみ、工事業者の車のガラスが破損したが、けが人がでたかについては不明。

 沖縄本島北西の東シナ海で風防が落下

2014年3月に沖縄本島北西の東シナ海でF15戦闘機の操縦席の風防が外れ、海に落下した。けが人が出たかについては不明。

 沖縄県で金属製パネルが落下

2015年2月に嘉手納飛行場の電子偵察機が金属製パネルを落下させた。けが人が出たかについては不明。

 沖縄県で通信用アンテナが落下

2015年5月に嘉手納飛行場の哨戒機が通信用アンテナを落下させた。けが人が出たかについては不明。

 静岡県小山町で小銃用の空包3発が落下

2015年7月に静岡県小山町の中学校テニスコートで米軍ヘリコプターから小銃用の空包3発が落下した。けが人が出たかについては不明。

 山梨県山中湖村でが落下

2016年2月に山梨県山中湖村の山林で陸軍キャンプ座間のヘリコプターから窓が落下した。けが人が出たかについては不明。

 沖縄県宜野湾市でが落下

2017年12月に沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校に米軍のCH53E大型輸送ヘリコプターの窓が落下した。風圧で男児が軽傷を負った。

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なぜ米軍機からの落下物が多いの?

もしかするとニュースにはなっていない件もあるかもしれませんが、2010年以降の報道だけでも12件の落下事故がありましたね。

どれも重大な被害が出ていないことは、不幸中の幸いと言えるかと。

しかし、なぜにこんなにも落下物が多いのかしら…?

一般の飛行機からの落下物って「氷の塊」とかは昔聞いたことがあるけど、最近では耳にしないですよね。

調べてみたところ、米軍機の飛行時間に大きな原因があるようです。

飛行10万時間を超えた「Aクラス」に分類される機体は日本の各基地にも配備されており、老朽化により落下物が発生している。ということらしい。

米議会調査局の報告書によると、「Aクラス」の事故率は民間機の 81 倍だとか(驚愕

整備しても深部の老朽に気づくことはできないのかもしれませんね。恐ろしや。

米軍機からの落下物をなくすには、米軍機の最大飛行時間を民間機レベルにあわせるしかなさそうです。

ちなみに一部民間機の最大飛行時間は6万時間という情報がありました。

設計や素材も民間機と軍用機では違うような気がしますが、とりあえずは飛行時間を短くしてほしいよね。

まとめ

  • 2010年以降、米軍機の落下物は報道されただけでも12件発生している
  • 民間機に比べ、米軍機からの落下物が多いのは、米軍機の飛行時間が長く機体が老朽化していることが原因の可能性が高い
  • 米軍機の飛行時間を少なくすることで、落下物事故が少なくなるかもしれない

ということでまとめさせていただきました!

大きな米軍基地を抱える神奈川県や沖縄県では、米軍機からの落下物が多いですよね。

大きな事故にならないことを祈るばかり。

米軍機からの落下物がなくなることを願うばかり。

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